vol.24

March 15, 2023

想いを束ね、日常に寄り添う花屋「TANE」。

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そろそろ暖かくなって、春が感じられる季節ですね。いつもの通学路も、少しずつ景色が変わって華やかになる頃ではないでしょうか。今回ご紹介するのは、そんな季節にぴったりの富山市にある花屋「TANE」さんです。花屋を始めたきっかけや仕事のやりがいなどについて聞いてみました。ぜひ、今度の休日に遊びに行ってみてはいかがですか?

 

日常に寄り添える花屋でありたい。

――まずは、お花屋さんになったきっかけを教えてください。

坂林さん:たまたま見ていたドラマがきっかけで、花屋の仕事が楽しそうと思ってちょっとした興味本位で花屋を始めましたね(笑)。それからは今のお仕事を何年やっていても、お花に魅了されてずっと続けています。

――お店について、自己紹介をお願いします。

坂林さん:TANEでは、季節のお花や観葉植物を中心に取り扱っています。また、最近では植物だけでなく、お店を手伝ってくれている娘がセレクトしている古着やアクセサリーの取り扱いも始めました。

 

――お店のコンセプトについて教えてください。

坂林さん:日常の中で誰かに寄り添える花屋ですね。お花は、おめでたい時や悲しい時などそれぞれの場面ごとにストーリーがあるんですよ。お花を通して、誰かの想いを伝えるお手伝いができたらいいなと思っています。

 

想いを込めて束ねる花。

――お客様はどのようにTANEさんを利用されますか?

坂林さん:好きなお花を1輪選んで自分用に買われる方もいますし、プレゼント用に花束を注文される方もいますね。花束だと、1,000円くらいからご予算に合わせて花束の注文を承っています。同じ予算でも大きく作ったりさりげなく作ったりなど、束ね方によってアレンジもできますよ。

――お花のオーダーはどんな用途のものが多いですか?

坂林さん:お誕生日のオーダーが1番多いですね。お客様に花束の色味や入れたいお花だったり、送る人のイメージや想いを聞かせて頂いて、その人にあったお花を作るようにしています。

――仕事でやりがいを感じる瞬間を教えてください。

坂林さん:私が花屋になりたての頃に、配達に行った先のお客様がお花とメッセージを渡した瞬間泣いて喜んでくれました。その出来事がきっかけで、花屋って人に寄り添う仕事だなと実感しました。そんな風に、誰かのストーリーに出会った時にやりがいを感じています。

ときめきを忘れない仕事。

――お店に置くお花はどんな風に選んでいるんですか?

坂林さん:特にこれといって決めているわけではなく、市場に行って自分がときめいたお花を選んでいます。なので、その時期によって全然違う顔をしたお花たちがお店に並んでいますよ。

――これからの季節におすすめの花はなんですか?

坂林さん:花屋に置いているお花って、みなさんが思い浮かべる季節の一歩手前のお花なんですよ。なので、今だと春のお花が少し先取りして楽しめます。ちょうど3月あたりだと、チューリップやスイートピーがおすすめですね。

――最後に富山の中高生のみなさんへメッセージをお願いします!

坂林さん:色々なものにチャレンジすることはとても素敵なことだと思います。私も様々なお仕事をしてみて、今の仕事に出会いました。1つのことを継続することも大切だけど、全然違うものにチャレンジしてみて自分自身を見つけるというのもいいかなと思います。

TANE.FLOWER & LIFE LABORATORY

 TANE.FLOWER & LIFE LABORATORY

〒939-8208
富山県富山市布瀬町南3丁目1−2
TEL:076−493−1518

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